Skip to main content

NIPPON AVENTURE


blogというかcolumnというか独り言というか
以前止めたこの自分の場を再開させると事にしました。
Twitter・Instagram
これからもやっていくけど
しっくりなものではなくて。

アクセスしていただけたら
読んでいただけたら
幸いです。


BimBamBoom
3rd Album
“Tokyo Aventure”
リリースツアー題して

NIPPON AVENTURE

いよいよ本日10/20名古屋CIRCUSを皮切りに始まる!

BimBamBoomにしては滅多となかった
友達バンド
jam da bomb
と一緒
良い皮切り

行ったことのない場所も含め全14箇所
フルに感じて交わって刻んで来たいと思います

そしてツアーファイナル
12/12渋谷WWWのワンマンは
アップデートされた自分・BimBamBoomがいるはず

5匹
行ってきまっす


Popular posts from this blog

My niece was nice

English↓ 始まっています NIPPON AVENTURE と題したBimBamBoomの旅、ここではアバンチュールという事にしよ。 名古屋CIRCUS 神戸VARIT. 京都VOXhall ありがとうございました! どの場所でも既にメモリアルな事が起きています Instagram で都度その日のことはあげています。 アバンチュール始まってからの中でひとつ。 名古屋の翌日は神戸への移動日 神戸へ着いた後 私は家族と1日過ごす事ができた。 私以外の家族は皆、西宮市に住んでいて。 叔母に姪に 会いたいみんなが勢揃い 母にいつも帰ったら何食べたいと聞かれて即答する すき焼きを みんなでつっつける幸せを噛み締めました。 姪っ子と沢山遊んで沢山話した。 将来何になりたいの? 去年会った時は即答で 「ダンサー」 今回同じ質問をすると キラキラの笑顔で 「ダンサーか、それか世界を救える仕事!」 ワオ。 自慢のサラサラロングヘアは 寄付する為に伸ばしているそう。30cm以上で寄付ができるらしい。 彼女の中で、世界を救える仕事って 何かといわれたら「?」かもしれないし 私も、わからない、答えられない。 でも 彼女の中で、一年会わないうちにそんな気持ちが芽生えていた事に衝撃と 私ももっと視野を広げ、出来ることをやって行かねばと若干8歳の子に勉強させられました。 早速揉まれてるアバンチュール この先何が待ってるか! Maryne The day after Nagoya,we moved to Kobe. I could spend with my family included my aunt and niece cause they are all live in Nishinomiya city. We got together and had one of my favorite Mom’s dinner “Sukiyaki”. When my mom asks me “What do you wanna have for dinner?” ,I always answer “Sukiyaki”.It’s special for me to hav

Kumamoto Aventure

English↓ NIPPON AVENTURE アバンチュール 色々あり、既に感化されてます。 ひとつピックアップ。 7都市目の熊本 ラジオ出演 地元のヴィンテージ&リメイクショップ little vintage に衣装ご協力いただく など 普段無い事をさせていただけました。 little vintageを知るきっかけになったのは 以前、下北沢SHELTERでBimBamBoomがお世話になっていた熊本出身のスタッフちゃん。 彼女が東京にいる時から 古着の着こなしが上手だなぁと思ってた。 今は地元熊本に住んでいて 毎回熊本LIVEには足を運んでくれる。 そんな彼女に、前回7月熊本へ行った際 熊本でオススメの古着屋さんを教えてもらった。 熊本は古着屋さんが多くて 歩いてるだけで気になるお店がたくさんある。 彼女が何軒か教えてくれた中で まずlittle vintageへ行ってみることに。 調べて訪れた先はショップでなく リメイクのアトリエだった..... 間違えてしまったけどそれが良かった オーナーさんと会えたのだ。 色々お話しし、お店へ同行して下さった。 リメイクはオリジナル商品の為だけでなく オーダーも受けているそうで 聞くと、とあるミュージシャンの方もよく依頼されているそう。 私は高校生の時、古着に熱狂的だった。 雑誌で見てはGoogleマップなんぞない時代に 大阪や京都の路地を ウロウロしてお店見つけて ドキドキしてお店入って 宝物を探すようだった。 年々 宝物探しをできるような古着屋さんが どんどん減ってくような寂しい気持ちはどこかにあった little vintageは 高校生の気持ちに(笑)に戻させてくれた 気になった事が 価格設定が安い....珍しく。 やはりそこにもこだわりがあるようで。 服が大事にされなくなってく事に疑問を感じること 古着屋がオリジナルの新品を中心に販売する傾向が強くなる=価格も上がる 古着一点一点を吟味して探す醍醐味を失いたく無い など、強い想いを直接聞けた。 わたし自身 ほんの短期間だけどファッションの世界に身を置いた事があるのもあり ファストファッション、オンラ